阿南中央図書館(仮称)開館後も羽ノ浦図書館・那賀川図書館を守る会

羽ノ浦図書館・那賀川図書館

羽ノ浦図書館・那賀川図書館を
地域の図書館として残して下さい!

阿南市では、阿南中央図書館(仮称)の新設整備に伴い、羽ノ浦図書館・那賀川図書館を「読書テラス」に縮小する計画が進んでいます。

私たちは新しい図書館の整備を歓迎しています。

しかし、羽ノ浦図書館・那賀川図書館は、司書も蔵書も大幅に減った「読書テラス」ではなく、これからも図書館法に基づく「図書館」として残していただきたいと考えています。

✍️ 2,695筆

市民のみなさんからいただいた署名

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💬 698件

守る会に寄せられた市民の声

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おしゃべりするお母さんたち

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活動の目的

活動の目的

新しい図書館の整備と、両館の今後をめぐって何が起きているのか。

図書館の重要性

図書館の重要性

司書がいること、蔵書があること。地域の図書館が果たしている役割。

市民の要望

市民の要望

守る会が阿南市と教育委員会にお伝えしてきたお願い。

市民の声

市民の声

市内外の方から寄せられた、図書館の存続を願うメッセージ。

更新情報

更新情報

守る会の活動の記録。新しい順に並べています。

コラム

コラム

図書館と読書について、守る会メンバーが書いた読みもの。

📂 資料をお探しの方へ

説明会・意見交換会情報

市との意見交換会や市民説明会の日程と、議事録・当日お渡しした資料。

阿南中央図書館関連資料

「図書のまち阿南」構想や整備計画など、阿南市が公表している資料。

参考資料

図書館法や「図書館の自由に関する宣言」、他市の事例と、守る会がつくった資料。

📣 新着情報

📄 2026年9月24日 「公共施設の見直しと図書館について」を掲載しました

市は「建物系公共施設個別施設計画」で、建物ごとに今後の方針を定めています。そのなかで羽ノ浦図書館・那賀川図書館がどのように扱われているのかを、原文にあたって整理しました。

令和3年2月に計画ができたときは、両館とも「長寿命化を検討」でした。それが令和7年6月の一部改訂で、「集約化・複合化を検討」を含む書き方に変わっています。

👉 公共施設の見直しと図書館について(PDF)


🙋 2026年9月18日 「よくある質問」のページをつくりました

「羽ノ浦図書館・那賀川図書館は、なくなるの?」「読書テラスって何?」「本は借りられるの?」——よくいただくご質問に、阿南市の資料や市議会での答弁をもとにお答えするページです。

👉 よくある質問を見る


🗺️ 2026年9月12日 「だれが、どこから、図書館を使っているか」をまとめました

阿南市立図書館の「図書館年報」に載っている地区別・年齢別の統計を、守る会で整理しました。

住民一人あたりの貸出冊数は、羽ノ浦町が8.95冊で市内でいちばん多く、那賀川町も7.03冊と、市全体の6.86冊を上回っています。図書館が近くにあることが、利用のしやすさに表れているように見えます。

👉 だれが、どこから、図書館を使っているかを見る(PDF)


📢 2026年9月5日 市長所信のなかの図書館を公開しました

市長は、定例会の初日に所信を述べます。その議会に提出する議案と、当面の主要な施策を説明するものです。令和7年3月から令和8年9月までの7回について、図書館に関する部分を並べました。守る会の意見ではなく、市長がお話しになった言葉です。

👉 市長所信のなかの図書館を見る(PDF)


📊 2026年8月26日 阿南市立図書館の貸出統計をまとめました

阿南図書館は令和3年4月に一般利用を休止し、蔵書を持たない「図書館カウンター」になりました。そのあと、貸出がどう変わったのかを、市が公表している統計から整理しました。図書館だった頃と比べて、貸出は5分の1ほどまで減っています。

いっぽうで、羽ノ浦図書館・那賀川図書館では、2館あわせて年間およそ43万冊が貸し出されています。阿南図書館が休止したあと、この2館が市の図書館サービスを支えてきました。

👉 貸出統計の推移を見る(PDF)


🤔 2026年8月26日 「図書館は、公共施設の削減の対象として適当か」をまとめました

羽ノ浦図書館・那賀川図書館は、図書館法と市の条例にもとづいて設置され、市の立地適正化計画でも「誘導施設(補完型)」に位置づけられ、今も日常的に使われている施設です。

この2館を公共施設の削減の対象とすることが適当かどうかを、法律・市の計画・利用の実態から整理しました。

👉 図書館は、公共施設の削減の対象として適当かを見る(PDF)


🤝 2026年8月10日 阿南市との第1回意見交換会の議事録を公開しました

2026年7月17日、那賀川図書館で、阿南市と守る会との第1回意見交換会を行いました。話し合いの中で、市から「読書テラス案は確定した方針ではなく、蔵書数・司書配置は、検討の余地がある」との確認をいただきました。また、意見交換会は今後も継続して開催することで一致しました。

議事録は、当会が要旨をまとめ、阿南市の確認をいただいたうえで公表するものです。当日お渡しした資料もあわせて掲載しています。

👉 議事録と当日の資料を見る(説明会・意見交換会情報のページ)


👉 これまでの更新は、更新情報のページにすべて掲載しています。

❓ 何が問題なのか

阿南市は、補助金(都市構造再編集中支援事業)と地方債(公共施設等適正管理推進事業債)を活用し、40億円かけて、新たに阿南中央図書館(仮称)を建設しようとしています。この地方債の要件には「新しい施設が供用されてから、5年以内(または立地適正化計画に位置づけられている場合は10年以内)に、集約化・複合化の対象となった施設を「廃止」すること」が定められており、市は羽ノ浦・那賀川の両図書館を、この「統合前の施設」に含めています。

私たちは、阿南中央図書館(仮称)建設には大いに賛成です。新図書館の早期完成を望んでいます。

しかし、市の担当者の説明をもとに制度と活用要件を調べた結果、地方債の申請にあたって羽ノ浦・那賀川の両図書館を「統合前の施設」から外すことは制度上可能であり、「羽ノ浦図書館・那賀川図書館を廃止(機能を廃止)しなければならない」という説明には根拠がないと判断しています。

💡 地方債要件について

ー情報開示請求において明白になったことー

阿南市が活用しようとしている公共施設等適正管理推進事業債には、「集約化・複合化の対象となった統合前施設を新施設供用開始から5年以内(または立地適正化計画に位置づけられている場合は10年以内)に「廃止」すること」という要件があります。

情報開示請求に対する資料開示において、市の担当者から、この事業債は、集約化または複合化が条件であるとの説明がありました。すなわち、集約化か複合化かどちらかでいいということです。

守る会の調査では、この事業債要件の対象となる「統合前施設」の範囲は申請者である阿南市が設計する選択であり、旧阿南図書館と市民会館のみを「統合前施設」として複合化の対象施設とすることで、羽ノ浦・那賀川両図書館を対象から外すことは制度上可能と考えられます。

📮 市・教育委員会への質問書と情報開示請求

令和8年5月20日付で、教育委員会 教育長ほか関係各位に対し、「「図書のまち阿南」構想における図書館法上の位置づけ等に関する質問書」を提出しました。

⇨質問書に対しての回答は難しいということで、文書でも口頭でもご回答はいただけていません。

令和8年3月2日付で、阿南市長に対し、質問書の提出と情報開示請求を行いました。

⇨質問書に対しての回答は難しいということで、文書でも口頭でもご回答はいただけていません。

⇨この請求に対し、令和8年4月に阿南市から資料の開示を受けました。 📁阿南市情報公開開示資料(令和8年4月提供)(全67ページ・PDF約15MB)

🙏 私たちの要望

✅ 羽ノ浦図書館・那賀川図書館を、図書館法に基づく「図書館」として存続させてください

✅ 司書の配置を維持してください

✅ 蔵書を大幅に削減しないでください

✅ 地方債(公共施設等適正管理推進事業債)の申請で、両館を「統合前の施設」に含めないでください

✅ 市民への説明を続け、意見交換の場をこれからも設けてください

私たちは、市と対立したいのではありません。同じ材料を並べて、一緒に考えていきたいと思っています。

読書をする女の子

🌱 守る会について

読書をする男の子

「阿南中央図書館(仮称)開館後も羽ノ浦図書館・那賀川図書館を守る会」は、阿南市民有志が2025年に設立した任意団体です。新図書館の整備に反対する団体ではありません。地域の図書館(羽ノ浦図書館・那賀川図書館)に、司書が適切に配置され、両図書館の蔵書が貸出できる、本来の「図書館」として残ることを求めています。活動はすべてボランティアで行っています。

お問い合わせ:mamoru.tosyokan.anan@gmail.com / お問い合わせフォーム