
羽ノ浦図書館・那賀川図書館を
地域の図書館として残して下さい!
阿南市では、阿南中央図書館(仮称)の新設整備に伴い、羽ノ浦図書館・那賀川図書館を「読書テラス」に縮小する計画が進んでいます。
私たちは新しい図書館の整備を歓迎しています。
しかし、羽ノ浦図書館・那賀川図書館は、司書も蔵書も大幅に減った「読書テラス」ではなく、これからも図書館法に基づく「図書館」として残していただきたいと考えています。
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📣 新着情報
阿南市立図書館の貸出統計をまとめました
阿南図書館は令和3年4月に一般利用を休止し、蔵書を持たない「図書館カウンター」になりました。そのあと、貸出がどう変わったのかを、市が公表している統計から整理しました。図書館だった頃と比べて、貸出は5分の1ほどまで減っています。
いっぽうで、羽ノ浦図書館・那賀川図書館では、2館あわせて年間およそ44万冊が貸し出されています。阿南図書館が休止したあと、この2館が市の図書館サービスを支えてきました。
阿南市との第1回意見交換会の議事録を公開しました
2026年7月17日、那賀川図書館で、阿南市と守る会との第1回意見交換会を行いました。話し合いの中で、市から「読書テラス案は確定した方針ではなく、蔵書数・司書配置は、検討の余地がある」との確認をいただきました。また、意見交換会は今後も継続して開催することで一致しました。
議事録は、当会が要旨をまとめ、阿南市の確認をいただいたうえで公表するものです。当日お渡しした資料もあわせて掲載しています。
署名に寄せられたお声の掲載について(お詫びとお知らせ)
これまで当会では、署名に添えていただいたお声をご紹介する際、お住まいの町名を添えて掲載しておりました。この点について、署名をしてくださった方から「町名を出すのはやめてほしい」とのご指摘をいただきました。
ご指摘のとおりでした。署名をお願いした際、当会がお尋ねしていたのは「匿名でホームページに掲載してよいか」ということのみで、町名を添えること、また SNS でもご紹介することについては、事前にご説明ができておりませんでした。私どもの説明不足であり、ご不安とご不快をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
つきましては、次のとおり対応いたしました。
- 今後、お寄せいただいたお声をご紹介する際は、町名・市名・県名を一切記載いたしません。ホームページ・X・Facebook・Instagram のすべてで統一いたします。
- すでに掲載していたものについても、地名の記載をすべて削除いたしました(ホームページ「署名に寄せられた声」、SNS の過去の投稿)。
- 旧ホームページ(Google サイト)の「皆さまからの声」は、閲覧できないようにいたしました。なお、検索結果に一時的に残る場合がございます。
- 今後あらためて皆さまからご意見をお預かりする際には、どのように掲載する可能性があるかを、あらかじめ明記いたします。
掲載しているお声の削除をご希望の方、また署名の取り扱いについてご不安のある方は、どうぞご遠慮なくお知らせください。個別に対応させていただきます。お名前をお書きいただく必要はございません。
お問い合わせ:mamoru.tosyokan.anan@gmail.com / お問い合わせフォーム
大切なことをお教えいただき、ありがとうございました。今後の活動に必ず活かしてまいります。
令和8年7月23日 羽ノ浦図書館・那賀川図書館を守る会
令和8年6月議会 図書館関連の質疑・答弁まとめ
図書館は削減対象として適当か ー削減対象施設を考えるー 👈クリックしてご覧ください
令和8年5月20日付で、教育委員会 教育長ほか関係各位に対し、「「図書のまち阿南」構想における図書館法上の位置づけ等に関する質問書」を提出しました。
- 📄 教育長宛質問書 👈クリックするとリンクが開きます
⇨質問書に対しての回答は難しいということで、文書でも口頭でもご回答はいただけていません。
令和8年3月2日付で、阿南市長に対し、質問書の提出と情報開示請求を行いました。
- 📄 市長宛質問書 👈クリックするとリンクが開きます
⇨質問書に対しての回答は難しいということで、文書でも口頭でもご回答はいただけていません。
- 📄 情報開示請求書 👈クリックするとリンクが開きます
⇨この請求に対し、令和8年4月に阿南市から資料の開示を受けました。 📁阿南市情報公開開示資料(令和8年4月提供)(全67ページ・PDF約15MB)
💡 地方債要件について
ー情報開示請求において明白になったことー
阿南市が活用しようとしている公共施設等適正管理推進事業債には、「集約化・複合化の対象となった統合前施設を新施設供用開始から5年以内(または立地適正化計画に位置づけられている場合は10年以内)に「廃止」すること」という要件があります。
情報開示請求に対する資料開示において、市の担当者から、この事業債は、集約化または複合化が条件であるとの説明がありました。すなわち、集約化か複合化かどちらかでいいということです。
守る会の調査では、この事業債要件の対象となる「統合前施設」の範囲は申請者である阿南市が設計する選択であり、旧阿南図書館と市民会館のみを「統合前施設」として複合化の対象施設とすることで、羽ノ浦・那賀川両図書館を対象から外すことは制度上可能と考えられます。
❓ 何が問題なのか
阿南市は、補助金(都市構造再編集中支援事業)と地方債(公共施設等適正管理推進事業債)を活用し、40億円かけて、新たに阿南中央図書館(仮称)を建設しようとしています。この地方債の要件には「新しい施設が供用されてから、5年以内(または立地適正化計画に位置づけられている場合は10年以内)に、集約化・複合化の対象となった施設を「廃止」すること」が定められており、市は羽ノ浦・那賀川の両図書館を申請の対象施設に含めています。
私たちは、阿南中央図書館(仮称)建設には大いに賛成です。新図書館の早期完成を望んでいます。
しかし、市の担当者の説明をもとに、補助金や地方債の制度・活用要件を調べた結果、羽ノ浦・那賀川両図書館を対象施設から外すことは制度上可能であり、「羽ノ浦図書館・那賀川図書館を廃止(機能を廃止)しなければならない」という説明には根拠がないと判断しています。
🙏 私たちの要望
✅ 羽ノ浦図書館・那賀川図書館を、図書館法に基づく「図書館」として存続させてください
✅ 司書の配置を維持してください
✅ 蔵書を大幅に削減しないでください
✅ 補助申請の対象施設から両館を外すことを検討してください

🌱 守る会について

「阿南中央図書館(仮称)開館後も羽ノ浦図書館・那賀川図書館を守る会」は、阿南市民有志が2025年に設立した任意団体です。新図書館の整備に反対する団体ではありません。地域の図書館(羽ノ浦図書館・那賀川図書館)に、司書が適切に配置され、両図書館の蔵書が貸出できる、本来の「図書館」として残ることを求めています。活動はすべてボランティアで行っています。





